report |

ママと子供にハッピーを!!ニナーズ×ラブフォーニッポン

 

6/16 東京ラフォレー原宿にて
”ラブフォーニッポン×ニナーズママと子供にハッピーを!!”
を開催しました
これは震災当時
まだ通常営業されていないラフォーレ原宿さんと
チャリティーフリーマーケットを開催したことを始まりとして
二年目には『おしゃれママのファッション&ライフスタイル誌(祥伝社・偶数月7日発売)』
nina´sさんといっしょにママと子供にハッピーを届けよう!!と
パワーアップして開催しました
そして三回目をむかえました
P6160806.jpg
震災当時より活動をともにしてくれているMINMIさん青谷明日香さんATSUSHIさんをはじめ
福島の子供達との取り組みを続けるAIさん、一回目から参加してくれているMEGUMIさんや
ワークショップやライブでも参加してくれた鈴木紗理奈さんなどがステージを彩り
たくさんの方が出店などもしてくれてイベントをつくりあげてくれました
この三回目のイベントを開催するにあたっては
本当に多くのスタッフが活躍してくださいました
震災から三年目の今
多くの人は日常に戻り
ボランティア活動でいそがしかった日々を取り戻そうとしています
三年目の今このイベントをやる必要性は?
それぞれにギャランティは発生するのか?
そんな声も聞こえました
P6160774.jpg
震災当時のすべての日本人の温度があつかったころとは大きくかわり
時がながれ
決して熱いとはいえない今
イベントをやる必要はあるのだろうか
きっと
これは支援活動が現在も必要か?ということにもなるのかもしれません
これまでの震災もそうでしたが
多くの人が忘れた頃に本当の悲しみが生まれています
現在も
被災地に行き少しずつでも繋がりを育んでいる今
はっきり言える事は
いまこそ
本当の支援が必要な時だといえます
これはどうしても”震災”ということばでまとめてしまった悲劇でもあるのですが
多くの人がこれまで日本人がいや世界が体験した事がない事が起きているにも関わらず
日本では良くある”震災”ということばでまとめてしまったことの悲劇だと思います
これまで原発反対でもなんでもなかったひとですら
一時は放射線量の話を熱く語ったりしていました
あれからすべて回復に向かっているのか?
なにひとつうまくいってはいません
これだけの津波被害を経験したことがあるのか
はじめてなはずなのに”震災”のひとくくりとされてしまっています
ラブフォーニッポンとしてできることは小さなことでした
いろんなことをしてきても
震災からこれまでを振り返ってみても
今の現実の被災地をみても
とっても小さな事でした
震災当時大きな事をいっている団体も今はだいぶ数が減りました
小さな事をおこなっている団体も少なくなりました
イベントをおこない
アクションをおこない
どこかに寄付をする
そんな活動ではなかったラブフォーニッポンは
ちいさな町の小さな仮設と少しずつ繋がってきました
そこには
おじいちゃんやおばあちゃんから小さな子供たち
震災直後に生まれた子供たちがいました
しばらくして
亡くなってしまった人もいます
気が狂れてしまった人
離婚してしまう人
病気になる人
いじめに遭う人
ちいさなつながりですが
それぞれの人生とともにありました
どこの人たちもまた逢いに行くとみんな喜んで迎えてくれます
ごはんを作って待っててくれます
おかえりー
ただいまー
みんな笑顔で一緒に時を過ごしてくれますが
そのなかに
悲しい話やるせない話をたくさん詰め込んでくれます
誰一人
被災者はすくわれていません
誰一人気持ちよく「復興したー!!」といえる人はいません
だからもっとなんとかしたいなあと思って三回目のイベントを開催しました
P6160833.jpg
会場には
たくさんのお父さんお母さんが子供達と一緒にきてくれました
お昼から夜まで
たくさんの来場者でしたが
すべての人がそれぞれにそこにいる子供達に気遣いをもち
終止会場には笑顔と笑い声が生まれていました
P6160776.jpg
有名なファッションブランドやスタイリストさんが出店していたり
著名人のフリマがあっても、有名なアーティストのステージがあっても
それぞれが思いやりをもってすごしてくれていました
お母さんと子供にハッピーな一日を!
そんなテーマで二年間おこなってきましたが
すべてのスタッフがノーギャラでごはんも食べずに動いてくれていました
参加してくれるスターターや出店してくれるみなさんも同じです
会場のラフォーレさんも会場費などを請求しません
P6160746.jpg
P6160817.jpg
なかなかこんなイベントはないと思います
これはこれまでのラブフォーニッポンの活動があったから
そしてこれからも必要なことがあるということを多くの方が賛同してくれたからだと思います
また
たくさんの友人が
被災地も大事だけど
東京の家族は?とも言われます
被災地のみなさんにも言われます
ここ東京で
被災地支援というイベントの名の下に
ハッピーな一日を東京の仲間達と作る事ができたことは
とても大切なことだったと感じています
P6160820.jpg
いつも一緒にいる東京の家族や仲間達と幸せな一日をつくり
そして過ごす事ができ
被災地での活動をつたえることができる
そしてまたこのイベントを終えたときから
この喜びの一日から
被災地への明日が始まる
この日本が体験したことがないことが今回の3月11日
被災地とはこの日本であって
きっとだれもがどうしたらいいのかわからないのだと思います
でも
このラフォーレの一日のなかに答えがありました
たくさんの子供達の笑顔
そこから大人達は喜びを感じ勇気をもらいます
P6160744.jpg
この先の日本を作れるのは今の大人達
だれかのせいにして終わる事は未来を作る事ではない
それぞれにしか出来ない事で喜びの一日を作る
それができたのがこのラフォーレでの一日です
被災地とよばれる場所にここからまた始めたいと思います
すこしでも多くの笑顔が生まれるように
自分たちにしか出来ないアクションを
お母さんと子供にハッピーな一日を
を作って下さった皆さん
nn42_415.jpg
nn42_726.jpg
本当にありがとうございました
これからもよろしくおねがいします
来場頂いたみなさんもありがとうございました
Candle JUNE
—————————————-
<ご協力頂いたみなさま>

[LIVE & TALK]

AI / MEGUMI / MUNEHIRO / ATSUSHI(Dragon Ash/POWER of LIFE)  × 木下航志 × Tabuzombie
MINMI / クリス智子 / 青谷明日香 / 2700 / 渡邊俊美
[出店・ワークショップ]
AI (AIサミット2013):福島の子供たちと一緒に考えた復興のためのアクションプラン活動報告
鈴木紗理奈(SINGBOI):鈴木紗理奈さんプロデュースのキッズブランド【SINGBOI】によるワークショップ
CHUMS:震災当初から現在まで変わらず物資提供を続けて下さっているCHUMSさんがディスカウント商品を出店
FUJIFILM & 大野秀典( アルバムカフェ/ あたらしいファミリーフォト):手づくりのアルバムを楽しく自由に作るワークショップと
写真家の大野秀典さんによる大人気企画の撮影会を実施。
RODY YOGA:乗用玩具のロディを使った親子ヨガのワークショップ
ALOHA MOE:府中にあるアメリカンスイーツ工房、限定のスイーツを出店
ホクソンベビー:授乳室・ベビーベッドの提供
オイシックス:オーガニック野菜やフルーツのサンプル配布
メイド・イン・アース:現地活動も共にして下さっているオーガニックブランド
山元TIMEのみなさんとミサンガのワークショップとオーガニック商品の出店
AIX HOPE:ARMANI EXCHANGEの復興支援チームによる活動報告とチャリティグッズの販売
nina’s( Le petit photo salon・佐々木千絵・hirondelle):似顔絵ブース
山元TIME:宮城県山元町からお母さんがいらして、ミサンガのワークショップを実施
[チャリティーフリーマーケット]
一色紗英 / MEGUMI / 広末涼子 / ATSUSHI(Dragon Ash/POWER of LIFE) / MINMI / 若旦那
酒井景都 / 須永繭子 / 鈴木一真 / 島田勝典(Milok) / suzuki takayuki / 尾花大輔(N.HOOLYWOOD)

望月唯 / 向井由美子 / 神田恵実 / 酒井美方子 / 小牧ゆかり / 小柳みか / 加藤リカ / 川崎あゆみ / 宮島みなこ

Little Eagle / 大道みゆき・喜多あゆみ(plumpynuts)/ 宮城秀貴(mythography)
 
[special thanks]
ラフォーレ原宿 / nina’s(株式会社 祥伝社)/ 小林 直 / シアターカンパニー

中原 楽(株式会社エディスグローヴ)/ ABC / 麻生 潤 / 伝手プロジェクト / インフュージョンデザイン

前 好光 / 倉橋 隆彰 / 善木 大介 / 佐藤隆 / 東賢志 / 石川沙綾 / たじまゆかり / 吉田 遥 / 相馬 絵美
高岡 美佳 / 片寄 華也子 / 高田 梨絵 / Kuristina Culina / 橋口 大輔 / 久保田 愛 / 小笠原 ゆきこ / 林 宏子
 
 
<収支報告>
下記URLにてご確認下さい