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4月11日の月命日

ラブフォーニッポンな皆様へ

いつも本当にありがとうございます
大変遅くなってしまいましたが4月の月命日の活動報告をさせてください

この日は
福島市にある復興住宅である
県営北沢又団地大和田集会所にて開催してきました

4月現在で152戸建てに118世帯入居
近くに1戸建て住宅70戸内入居68世帯もあり

団地型ではありますが集会所は地域住民と一緒に使えるようにという配慮がなされており
当日は復興住宅にお住いの方以外の皆さんも多く来場してくださいました

こちらの住民の多くの方々は
以前近くにあった浪江町の仮設住宅に暮らしていた方が多く
再会を喜びつつも近況を色々聞かせてもらうことができました

団地住民の皆さんと戸建て住民の皆さんも久しぶりの再会という機会にもなったようです

また
各地の仮設住宅から入居された方も多く

「なかなか集会所でのイベントに参加しずらかったけど
今日のイベントはとっても参加しやすくてよかったわ」とおしゃってくださいました

毎年4月の月命日は
この場所に訪れています
その訳は
仮設住宅時代からお付き合いがある男の子の誕生日が4/11だからです

いつも元気に、そして将来の夢はアナウンサーになること!というゆうきくん
小学生だった彼も、今では中学二年生となっています

「原発事故以降、楽しい誕生日が一度もなかったけどラブフォーのみんながきてくれるようになって
誕生日が楽しみになった」
と避難生活を続ける中喜んでくれています

また福島市での活動には地域のお母さんたちも多く参加してくださり
この日は畳屋さんが畳を作るワークショップを開催してくれたり
住民の皆さんも故郷浪江町のなみえ焼きそばを福島大学の学生さんたちと振舞ってくださいました

この日参加できなかった東京スタッフもケーキのスポンジを焼いてくれて
当日会場ではフタバフルーツさんがフルーツたくさんのバースデーケーキに仕上げてくれました

子供達はとても喜んであっという間に食べ終わりました

これまで数多くの仮設住宅にお邪魔してきましたが
自治会長がしっかりしていて
みんなで支え合っている仮設住宅は最後までいい形で残り
そしてそれを軸にして復興住宅への移行にも繋がっているように思えます

避難されている多くの方が
初年度から2年くらいは各地を転々とされている方が多くいます

ようやく落ち着いたところで仮設住宅は解体されていき
復興住宅に移行しています

もともと二世帯というところは少なく
復興住宅に移られてから孤独になられる方々が多くいます

今度の10月の月命日も復興住宅で開催する予定です

原発事故によって
自分たちの故郷に帰ることができない方々がまた新しい場所で
新しい人たちとの共同生活をされています

その方々の少しでも励みになれたらと
そしてまた
現在の問題点などもなかなか住民同士だと話せないこともあります

自分たちが訪問することで解決できることは少ないかもしれませんが
それぞれにできることで
みなさんと向き合い
お話をさせてもらえたらと考えています

多地域に及ぶ水害や北海道地震など
災害が後を絶ちませんが

福島での活動をベースに
それらの被災地域へもつなげていきたいと思います

毎月11日に福島での行なっている活動はどなたでも参加できます

もしよかったら参加して見てください

ラブフォーニッポンはみなさまからの支援で活動が継続できております

引き続きどうぞよろしくお願いいたします

ありがとうございました

CANDLE JUNE

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