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6月の月命日を福島県楢葉町の皆さんが暮す仮設住宅で

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6月11日の月命日の報告をさせてください

 

この日は 福島県楢葉町のみなさんがくらしているいわき市の林城八反田仮設住宅で月命日ロードを開催しました

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昼からの開催でしたがたくさんの住民のみなさんや地域の子供たちが集ってくれて

始まりから終わりまで笑顔絶えない一日となりました

 

ビンゴ大会で盛り上がり バーベキューやカレーを作ったり、

新潟からのメンバーが持ってきてくれたコロッケなど おいしいものであふれていました

 

畳の部屋ではマッサージチームがみなさんと会話をしながら施術したり 子供たちと遊んだり‥‥

そしてみんなでキャンドル作りや折り紙でオーナメント作りなどのワークショップもおこないました

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ライブでは 初期から参加してくれている宮崎ひとみさんや

マイケルジャクソンそっくりさんが登場したり

福島出身の渡辺俊美さんやいつも参加してくれている谷本賢一郎さん、

高橋てつやさんと 夜まで盛りだくさんでした。

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こちらの楢葉町は帰町宣言を一年前にしたものの

一割にもみたない帰町率となっています そこにはさまざまな理由が存在していますが

仮設のある地域にいつまでも避難として暮し続けることの大変さもあるようです

 

避難しているみなさんと

またそれを受け入れている地域のみなさん

双方の想いも受け取り そしてまたいっしょになって月命日をあたたかいものにする

 

たった一日かもしれませんが

たしかにこの日はみんながそんな一日であったことと実感して帰る事が出来たのではないかと思いました

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地震災害からの自立ではなく

原発災害からの自立というものを もうすこし福島だけの問題ではなく日本全体の問題として考え

そして行動に移して行かなければいけないと感じます

 

震災から6年 ではなく

原災から6年とあらためて多くの方々が 認識しなおす事が出来たらと願います

 

 

日々の活動におわれ 報告がおそくなっていること申し訳ありません

 

熊本での活動も仮設住宅での活動へと意向しつつあります

 

 

震災から半年も経たないうちから風化がすすみ

先日は噴火もあるなど 熊本への支援もまだまだこれからだと思います

 

 

みなさまどうぞ

これからもラブフォーニッポンをよろしくおねがいします

 

 

ありがとうございました

 

 

CandleJUNE

 

 

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下記参加スタッフレポートです

 

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6月11日林城八反田応急仮設住宅に伺いました。

みんなで福島の郷土料理など美味しいものを食べて音楽を聴き、

子ども達が笑顔で遊ぶ姿が印象的でした。 その笑顔になるまでには時間が掛かったそうです。

 

「今は楽しくて笑うことが出来る。」

 

「車中泊をしたり仮設住宅を10カ所くらい回った」

 

など、当時の大変な想いを話してくれる方がいました。

 

「あの頃は下を向いて涙が止まらなかった」

 

 

「事故後、間もないあの頃、子どもがお腹にいて大変だった‥」

 

 

もしかしたら自分がそういう立場だったかもしれない。

たくさんの方々の話しを聞き私はそう思いました。

 

最後のライブで「ふるさと」を歌うみなさんの姿を見て原発の事を改めて考えたいと思いました。

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仮設住宅へロミロミしに伺いしました。

 

道路標識に出てくる「双葉」「富岡町」の文字がリアル。

ここには楢葉町の方々が暮らしています。 楢葉町は昨年9月に帰町宣言が出されました。

 

事故が終わっていない福島第一原発から距離約16kmの楢葉町。

 

帰る人、帰らない人。。。 他の仮設に比べて、

こちらのみなさんは健康維持に対する意識が高く、

「何か」が進化しているのと、コミュニティが強いと感じます。

 

最後にロミロミした50代女性は仮設を出て暮らしはじめたそうです。

 

「ここでの暮らしはとっても楽しかったし、体操を教えてくれる人が来てくれたから運動もできた。

でも、もう出てしまったし、楢葉町に戻らなかった負い目から、仮設を尋ねることが出来ないでいたの」

 

数日前にテレビで、有名人の方が癌を患っているニュースを見て、

“今やりたいことをやらなくちゃいけない”と思い、

誘ってもらったこの仮設での月命日イベントにいらしてくれました。

 

「皆さん温かく迎えてくれて、来てほんとに良かった!!」

 

とお話してくれました。

 

他の地域から来たこども達も沢山で、ここの子供たちと一緒になって遊んでいました。

 

 

いつも会うSちゃんは今日も一日中走り回ってました。

ほんとに元気!!

 

ベッドの上で人間ドミノ倒し遊びや、ロミロミも手伝ってくれて。

 

思えばSちゃんは慣れた人には良く“触れて”いるように思います。

 

他の子たちとも背中、肩たたき合いっこして、

子どもは、どこを“触れ”たら氣持ちが良いか、習わなくても知っているなあって思いました。

 

熊本に訪問しているジュンさんやスタッフから熊本の話も聞きました。

 

 

この仮設でも熊本へ沢山の支援金が自治会長さんの呼びかけで集まったとの事。

 

福島へ行く人を支援、応援する人の力があって そして福島の人の力が、熊本を支援、応援する力に循環してる♪

(現場で支援という言葉は出て来なくて、助け合い、わかちあい、おたがいさま って言っています)

 

自治会長さんの

「してもらう立場から今度は自分たちができることをしていくんだ!!」

 

という言葉が印象的で、日本はすごいところになるなあって、思いました♡

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