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12月11日の月命日を郡山の小学校で


ラブフォーニッポンなみなさまへ
現地活動報告をさせてください

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12月11日の月命日は郡山の小学校で開催しました

近隣の幼稚園児も参加してくれて14:00からあっという間の1日をみんなと過ごしました

LFN福島お母さんチームは近くの公民館を借りていてくれて
そこでご飯の支度をして待っていてくれました

参加スタッフが勢ぞろいしてみんなで美味しくご飯をいただき
体育館で準備をスタート!
ライブ出演者たちは音響を、ワークショップチームたちはそれぞれの準備を
フラッグや大きなバナーを貼るのは文雄さんという川内村のお父さんです

毎月参加してくれて
今ではフラッグやバナーなどの釣りものの担当となって釣り師という仕事ネームがついているほどです

ラブフォーニッポン ではそれぞれに仕事があり
仕事がなさそうな人にも声がかかり
何かの担当となります

自分が色々と指示をせずとも
それぞれが考え、それぞれが協力しあって月命日は進んで行きます

この日の演目も色々とあり
途中でカレーや飲み物やお菓子の提供もあり
盛りだくさんでしたが
限られた時間でみんながパフォーマンスできるようにそれぞれが自発的に動いていました

 

宮城県塩釜から参加してくれている悪たんプロジェクトの平塚さんは
先日長野のリンゴ農家での泥だし活動にも参加してくれて
重機を使ってたくさんの泥出汁をしてくれていましたが
その時に持って帰ったリンゴを神戸の仲間に渡してくれて
リンゴバタージャムの商品化を進めてくれていました

東京でお花のアーティストとして活動していて
月命日にも何度もお花のワークショップを行ってくれている小林さんは
今回長野のリンゴを使ってのワークショップを開催してくれました

もちろん福島にも美味しいリンゴがありますが
今、自分たちが頑張っている長野の台風被害地域での活動で繋がった
リンゴ農家さんたちのリンゴもみんなに味わってもらいました
みんなが嬉しそうでした

かつての被災地と今の被災地をつなぐこと

そして今も現在進行形で震災では括れないのが福島の原発事故です

終わらない活動を続けているわけではありません

でも
3月11日を悲しみながら迎える人がたくさんいるよりも
たくさんの人が支え合い
喜び合える日を迎えることが「復興」なのではないでしょうか

「自立」は被災者への言葉としては辛いものです
そして
原発事故は「被災者」ではなく「被害者」を生みました

確かに原発事故補償なんかで儲けた人がいたり、格差が生まれたり、色々聞きました
そして
もう「支援とか言わないでくれ!」という声も聞きます

それでも
最後までしっかり責任を持ちたいのです

長く続けることで人を助けることができるかといえば
そうではないかもしれません

それでも
諦めないのは
全国にまだたくさんいると信じているからです

「あの時は何もできなかったけど、福島の人たちのことを想っている」

という人たちがいることを。
その人たちがいつでも福島の人たちと繋がれるように
そんなつながりの糸を
福島の人たちと一生懸命紡いでいます

福島へのどんな想いも
どんな物資も、どんな人もつなげることが私たちの仕事です
そしてそれらは主に福島の子供達に繋げたいと思っています
福島の大人の方達と一緒に。

小学校の校長先生からお手紙が届きました
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LOVE FOR NIPPON様

昨日は、大変お世話になりました。
子供たちも先生方も夢のような夜だったと、話しています。
各教室に行って、
「昨日は楽しかったですか?」
と聞くと、大きな声で、手をぴんと挙げて、
「楽しかったです!」
と返事が返ってきます。嬉しいです。
あのように多くのご支援をいただき、感謝、感謝の言葉しかありません。
取り分け、窓口になっていただいた樋口先生には、
感謝申し上げます。ありがとうございました。
今、皆さんに出合い、元気満々になっている子供たちを
そのまま、伸ばしていけるように努力していきます。
どうぞ、皆様にもよろしくお伝えください。

東芳小学校 校長 中野みどり
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1月11日は双葉町のダルマ市のステージに参加します

くるくるシルクと谷本賢一郎と山さんがステージに登場です

まだ帰れない町、双葉町ですが避難生活の中でも地元のお祭りを復活させて
毎年開催しています
LFNは初年度から関わらせてもらっています

そして午後には楢葉町のイベントに参加です

https://naraha-canvas.com/news/2019/12/a7201d085babbd12d44a5d6dfd1f6f160dc4866f.php

地元の皆さんと一緒にナラハミライにて「たのしいね うれしいね おいしいね ありがとう!」な
1日を作りたいと思います

そして次の日には1月12日は長野リンゴスタープロジェクトです

盛りだくさんな始まりとなりますが
参加できそうな方がいらしたらよろしくお願いします

もう直ぐ今年も終わりますが
どうぞ
来年もラブフォーニッポン をよろしくお願いします

ありがとうございました

CANDLE JUNE


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私たちが毎月福島各地を巡る理由です

1
いまだに避難生活を続ける方達がいらっしゃいます。
その方達の心のケアに努めています。
特に復興住宅への移動により、ニーズは増えています。

2
原発事故による実被害、風評被害が発生しています。
これらの被害をより正確にヒアリングしています。

3
災害が起きた時、そしてその後の支援のあり方を反省しました。
縦割りの活動ではなく、横の連携をどうしたら構築できるのか
物質的支援の後の活動の在り方と多くの方々への理解を深めてもらう大切さ
自然災害と事故災害の区分け認識。仮設住宅、復興住宅の運営の在り方など

4
「自立を促す」という言葉の具体的なアクション
現在月命日の活動は私が主導で行うことなく、福島県民チームが行ってくれています。
支援ニーズの検証と各地に発生している軋轢なども解消するための候補地選びなども行ってくれています。

5
子供たちの精神的ケア
学校訪問をし、実際被災体験した子供たちは小中高校生と交流しています。
小さな子供たちを育てているお母さんたちの様々な不安要素を
少しでも和らげられるように子供園訪問も続けています。

6
毎月続けることで3月11日だけを特別な日にすることなく
点ではなく線として繋がる絆づくりを行っています。
発災当時から何かしたい!と思っている方々が日本中にたくさんいると思います。
その方々が福島につながれるようにしています。

福島の多くの方々はもう忘れられたのでは?と感じておられます
「8年間思っていたけど何もアクションできなかった」
そんな方々を一緒に連れて行くこと
「9年目で初めて来ることができました!」これが今とても大切な支援の形と実感しています。

7
いつの日かこの震災、津波、原発事故、風評被害という四重苦の経験を生かして
福島の皆さんに世界中から「ありがとう」が言われる日まで続けたい

8
「復興」というものが具体的にどういったことなのかの答えを探しています
毎年3月11日にその答え合わせをしたいと思います

これからも
毎月11日の福島での活動を続けて行きたいと思います
現地参加や物資提供、活動費用協力募金などご協力いただけましたら幸いです

 

 


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ラブフォーニッポンでは支援活動のための寄付をおねがいしています

サイトから直接ご寄付いただけるようになりました。こちらからよろしくお願いします。

donation

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一般社団法人LOVE FOR NIPPON(イッパンシャダンホウジンラブフォーニッポン)
代々木上原支店(普通)0052628
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月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています。ぜひひとりひとりの想いを読んでみて下さい。
https://www.facebook.com/LFN311

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