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【能登から福島へ】SOTE311へご招待バスツアー! Supported by 楢葉町
SONG OF THE EARTH 311開催に向けたクラウドファンディングページにて、活動報告を掲載しています。
本日は今年で3年目となる、能登の方々をSOTE311へご招待しているバスツアーについて
活動報告をアップいたしました。
あと12日!みなさんのご支援を引き続きどうかよろしくお願いいたします。
こちらにも同じ記事を掲載いたします。
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【能登から福島へ】SOTE311へご招待バスツアー! Supported by 楢葉町

2024年のSONG OF THE EARTH311。
同年1月に発災した能登半島地震を受け、
LOVE FOR NIPPONは能登の避難所で炊き出し活動をしていました。
そこで地元のバスの運転手さんとの出会いがきっかけとなり、
能登町からSOTE311へ、LOVE FOR NIPPONが避難所などで出会ったみなさんを招待するバスツアーが実現しました。

能登から福島まで、およそ9時間の旅ですが、能登高校生や
避難所での活動を手伝ってくれていたお母さんや家族たち、
いろんな能登の仲間が、朝暗いうちからバスに乗り、福島まで来てくれました。
福島に来たことがないという方がほとんどでした。
3月10日に双葉町に到着し、原発事故から13年が経とうしても、
被災したままの住宅や、今の能登と変わらない風景にみなさん驚いていました。
沿岸部にある原子力災害伝承館見学にも行き、原発事故の実態について学んでいただきました。



その後、帰宅困難地域、津波被害のあった被災地を巡る「ふたば、ふたたびツアー」にご参加いただきました。


震災から(2024年当時)13年経った今でも依然時が止まったままの街並みを見たり、
中間貯蔵施設や、津波被害を受けた学校をみて言葉を失うみなさん。
テレビではみていたけど、実際に自分たちも被災して、あらためて311の被害の大きさに驚かれていました。
その後、双葉駅前での「ただいま、おかえり 双葉まちキャンドルナイト」にご参加いただきました。


みなさん能登と福島の復興を祈る言葉を灯されていました。
そして、「SOTEシンポジウム」にもご参加いただきました。
シンポジウムでは涙ながらに能登の現状を伝えてくれたり
お互い様という助け合う心への感謝など
集まったみなさんすべての心に届く言葉をたくさんいただきました。


交流会では福島と能登、
そしてシンポジウムに参加された様々な地域のみなさんと心を通わせる時間が生まれ、
能登のみなさんからは今の状況をヒアリングし
福島からはかつての経験を伝える方もいらっしゃいました。

翌日3月11日。
黙祷の後の「3.11 夢の大凧あげ」では、能登高校書道部のみなさんが三条凧協会と制作した大凧が空に舞い上がりました。

「巨大だるま引き合戦」では、双葉町の「夢ふたば人」のみなさんから能登のみなさんへ
だるまのぬいぐるみが贈られました。




能登高校の書道部のみんなが描いた大凧が空に上がることで
能登のみなさんの復興への気持ちにも少しだけ変化が感じられました。
イベントを楽しんでもらった後には楢葉町の温泉を楽しんでもらい
短い期間ではありましたが、次の日に能登への帰路についてもらいました。
私たちは2025年もこのツアーを開催し、新たなメンバーも福島に来てもらって交流してもらいました。
もちろん能登支援はまだまだ続けていますが、福島からも能登へたくさん支援に来てくれています。
参加いただいたみなさんへ、感想を伺いました。

地理的には近いとは言えない福島と石川。
このバスツアーは、2025年から楢葉町の支援を受けています。
今年も開催しますが、能登の産物を能登メンバーには当日販売してもらおうとなりました。
ぜひ能登のメンバーの焼いたイカを食べに来てもらえたらと願っています。
SOTE311では“おたがいさま”の交流がそれぞれに生まれています。
みなさまどうぞ残りわずかとなりましたが、ご支援よろしくおねがいいたします。