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ソリューションキャンペーン「あなたのいいね!が花になる Flowers for 3.11」について、Facebook Japan代表味澤氏note記事のご紹介
Facebook Japanによる、被災地を想い、震災の風化を防止するソリューションキャンペーン
「あなたのいいね!が花になる Flowers for 3.11」を今年も開催しました。
Meta日本公式Facebookページでの特集「11年目の3.11を考える10日間」に対して利用者から寄せられた、「いいね!」などのリアクションやシェア、コメント数と同じ本数の花を福島へ届けるというキャンペーンで、今年は計4,909ものリアクション、コメント、シェアが寄せられました。
利用者から集められた想いは3,110本の花となり、SONG OF THE EARTH 311 –FUKUSHIMA 2022-の会場を彩りました。
このキャンペーンは昨年、コロナ禍で震災10周年を迎えるというときに、想いはあっても、被災地に行きたくても行けないという人たちに向けて、Facebook Japanの味澤代表と一緒に何か取り組めることはないか、というところから始まりました。
今年で2回目になる本キャンペーンですが、以下味澤代表のnoteでの記事で、どういった背景でこのキャンペーンに行き着いたか、どのような思いで開催しているかについて、CANDLE JUNEのこれまでの活動や想いと一緒に語っていただいています。
詳細は以下からご覧ください。
福島だからこそできることがある― CANDLE JUNE (キャンドル・ジュン)さんと考える被災地支援のこれから