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2025年1月11日月命日福島県双葉町にて

ラブフォーニッポンなみなさまへ
活動報告をさせてください
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私たちは毎月11日は月命日として福島県内にて
「たのしいね!うれしいね!おいしいね!ありがとう!」
というテーマで月命日イベント
CANDLE11thを開催しています
2025年
1月11日の月命日は福島県双葉町で開催してきました
毎年双葉町の新春におこなわれる「だるま市」に今年も参加してきました
今年はステージ演出などに参加しなくなっての初めての年となりましたが
これまでの手作り感たっぷりなお祭りとちがい
代理店発注的な催しごとが多く
来場者もとても多いにぎやかなものとなっていました
現地でご挨拶する方々がとても多くなっていて
これまで双葉町の皆さんたちと共に歩んできていることをあらためて実感しました
またこの日は浪江町の大堀相馬焼の窯元近藤さんにも会いにいきました
大堀相馬焼は浪江町の伝統工芸であり
避難を余儀なくされたみなさんは
避難先で釜を作り復活はされているものの
近藤さんはどうしても浪江町に戻りたいということで戻られました
いわきから通勤する形という大変な日々ですが
それでも
「伝統工芸はその地で培われていく」
という信念のもと新しく出来た工房とショップが
時が止まっている大堀の地に新たな光を放っていました
また
私たちの団体の福島理事を努めてくれている官林さんは双葉町出身です
今回官林さんの自宅があった場所にみんなで集まりました
新潟理事はじめ三条凧協会のみなさんも
毎年8月の双葉町での凧揚げのご縁もあり
このだるま市にも遊びに来てくれていたのですが
官林さんのご自宅前にある畑で凧揚げしよう!と凧持ってきてくれていました
畑で揚げるのはなかなか大変ではありましたが
なんとかあげようとみんな本気になってくれていました
家もなくなり
田畑も手付かずのままで
すぐ先にはバリケードがあるというロケーションの中で
ラブフォーニッポンの仲間たちの楽しそうな声と
2枚の六角凧が空に上がる姿をみて
官林さんは感慨深いものがあったと後から聞きました
その後はこの双葉町に戻ることができる!となった時より
いち早く双葉町に戻ってこられた谷津田さんのお宅で
月命日キャンドルナイトを開催させてもらいました
「復興住宅で開催してもらえたら」
という住民の声もありましたが
イベント的なものを復興住宅でやってほしくないという方もいるので
「だったらうちでやったらいい」と谷津田さんが
ご自宅を開放してくださいました
川内村から南相馬からいわきからと
福島各地から集ってくれる仲間たちと共に
キャンドルを灯しその中で谷本賢一郎さんが歌ってくれました
実はこの日の前日に
楢葉町の温泉施設で新年会をおこないました
金曜だったこともあり
みんなの都合がつかない日程となってしまっていましたが
それでも東京や福島各地から集まってくれていました
能登支援活動もあり
新しい仲間も増えていますが
発災当時からお付き合いがある文夫さんが
この日はめずらしくお酒も飲んで主役となっていました
川内村から郡山に避難となり
避難所での出会いから13年
毎月の月命日にはおふかしを作ってきてくれたり
漬物を持ってきてくれたり
会場でフラッグやバナーをつけることを担当してくれるなど
数少ない「お父さんスタッフ」としてこれまでずっと支えてきてくれていました
文夫さんは一人での参加が多く
帰りは道も凍るし、
あまり普段の月命日ではみんなと交流が深く取れない日も多くありましたが
今回はとっても楽しい夜をみんなで過ごすことができました
発災当時の避難所時代からお付き合いのある方々も60代から70代となり
大病を患ったり、怪我をしてしまったり
お葬式もあったり、
最近はみんな大変そうですが
それだからこそ
ひさしぶりに参加してもらえたらみんな喜ぶし
それぞれを思いやる気持ちも大きくなってきています
双葉町のみなさんも
まだまだ戻って間もない時期ではありますが
つながりが深まってきています
官林さんは「双葉町のことをもっとなんとかしたい!」と思い続けていましたが
この月命日の時に
「やっぱり街にもどろう!」と決心したそうです
みんなそれぞれに大変な事情があっても
毎月11日には
笑顔で再会する月命日
能登支援をきっかけに生まれた
新たなメンバーとともに
あったかい月命日を作り続け
久しぶりに帰ってくるメンバーを
笑顔で迎えられるようにすることができたらと思います
ぜひみなさんも
タイミングあいましたら
月命日や能登活動に参加してもらえたらと思います
それぞれの人生の中で出会う友人や
仕事仲間が与える影響などから自分自身の成長やかけがえのない
つながりが生まれていることがあると思います
平和な世界
それが前提のことだと考えると
今の日本で起きている現在進行形の大きな災害や問題と繋がることは
きっとみなさんの中に
新たな価値観を生んでくれたり
自分にしかない感動のストーリーが
主役として生まれていくことになるのだと思います
一人一人が
自分自身の人生を大切に育むこと
あらゆる場所で
悲しみのため、時に憎しみに変わらないための祈りの灯火を灯す時
たくさんの魂から学ぶことです
「誰かのため」の支援活動ではなく
「自分自身のため」の日々
毎月1日は能登で11日は福島で活動をおこなっています
どうぞ
これからもご支援のほど
よろしくおねがいいたします
いつも本当にありがとうございます
一般社団法人 LOVE FOR NIPPON 代表
CANDLE JUNE
こちらから私たちの活動の様子がみれます
お時間あるときにぜひ
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またぜひこちらをご紹介いただきたいです
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これまでの活動レポートはこちらをご覧下さい
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月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています。ぜひひとりひとりの想いを読んでみて下さい。
https://fukushima311.jp/
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