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2025年4月11日月命日福島県南相馬市原町の復興団地集会所にて

ラブフォーニッポンなみなさまへ
活動報告をさせてください
私たちは毎月11日は月命日として福島県内にて
「たのしいね!うれしいね!おいしいね!ありがとう!」
というテーマで月命日イベント
CANDLE11thを開催しています
2025年4月11日は、福島県南相馬市原町の復興団地集会所にて
月命日活動をおこなってきました
こちらには4年前にもお邪魔していましたが
その時に仲良くさせてもらった方々が数名いらして
再会を喜び合いました
当時にはいなかった
新しいスタッフも参加してくれたのですが
レポートも書いてくれたので読んでみてください
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<2025 411月命日活動ミニレポート>
2025年4月11日は、福島県南相馬市原町の
復興団地集会所に
月命日活動でお邪魔させていただきました。
佳子先生が作る絶品玉こんにゃくを食べながら、
二本松出身のアーティスト山岡トモタケさんをはじめ、
長く福島に想いを寄せる谷本賢一郎さん、
相馬市蒼龍寺の俊英住職の歌とギターで楽しい時間を過ごしました。
今回は、能登でお馴染みとなってきたお楽しみ抽選会を、
福島でも初開催しました。
これは
いくつになってもワクワク感があります。
集会所には、
卓球台もあり大人も子供も真剣勝負!汗をかきながら沢山笑いました。
今回お邪魔した集会所の隣には
大きなスーパーがつくられるなど、復興が進み始めていました。
一方で、少し離れると、当時家があったであろう更地が沢山ありました。
震災から14年、
私は福島に今年初めてお邪魔して、14年という時の流れに驚きました。
それは、良い意味でも、そうでない意味でも。
南相馬市は原子力発電所の事故を受け、
帰還困難区域に指定されましたが、
少しずつ特定帰還居住区域が増え、住宅やアパート、マンションが建設されています。
わたしは
14年足を運ぶことができなかった福島県は、
もう元の街に戻っているのだろうと、
”普通”の生活がそこにはあるのだろうと思っていました。
少しずつ、1歩ずつ、長期的に共に歩んでいく復興支援。
それは私の想像をはるかに越えていました。
この日は
復興住宅の方々が来てくれていましたが
役員の方々がお声かけくださったり、
当日も大きな声で沢山の方を呼んでくださり、近くのお家の方も出てきてくださいました。
そして、たわいもない会話を沢山しました。
天気がどうとか、花粉がどうとか。
”お節介”はすごく温かい言葉に感じました。
来てくださった方々は、当時のことをお話しする方が少なく、
団地の会長さんがいうには、話したくてもみんな歳をとって、忘れてきてしまっているのだと。
私は東日本大震災を福島で経験してはいませんが、
日本だけでなく、世界に伝えていく役目を若者が担わなければと感じました。
災害大国の日本。
いつどこで何が起きるかわからない状況で、
何かが起きた時、何かが起きた場所をそのままにしていたら、
日本の街はなくなってしまうのではないかという危機感さえも感じました。
継続することは、ずっと、毎回、ということではなく、
時折ふと想うこと・考えること、話すこと、そして人と人が繋がることのようにも思います。
これからも沢山の人に出会い
繋がれることが私が被災地にいく1つの楽しみとなっています。
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20代の若者が
あらたに月命日メンバーに加わり
レポートまで書いてくれた中身を読むと新鮮な気持ちと
あらためて
このままで本当に大丈夫なのだろうかと思いました
「高齢者は忘れて行く」
「14年が経過しているのであれば
もう復興しているだろうと思っていた」
私は続けることの大切さよりも
今日この場所で何をすべきか
そしてその先に何を伝えて行くべきか
毎月1日は能登で
11日には福島で開催し続ける
と決めているから毎月やっているだけ。
ではなく
毎月決めていれば
参加したいと思っている人たちも予定が立てやすいから
ということくらいで
別にばらばらの日程でもよかったんだと思います
それでも14年続けてきていることだから
軽く止めることはできないという気持ちになっていることも事実です
続けることが大切ではなく
問題を解決したり
その出来事からの学びを活かすことが大事
そんなふうに
あらたなメンバーが加わってくれることで感じられた月命日でした
現地のお母さんたちも
ぜひ次の月命日などにも参加したい!とおっしゃてくれていました
この日は何度かお邪魔しているお寺のご住職ご夫婦も参加してくれました
月命日をさせてもらっているお寺のご住職が後継者に引き継いだからといって
月命日に参加してくれて
得意のギター演奏も披露してくれました
点が線になる瞬間です
こうして「支援する側される側」の立場など関係なく
「おたがいさまだからね」
というみんなで作る月命日が出来上がっていきます
少しずつですが
各地のご縁を大切に
これからもみなさんを繋いでいける
そしてそこから学び、問題を解決していけるための
月命日を、活動を続けていきたいと思います
どうぞ
これからもご支援のほどよろしくおねがいいたします
いつも本当にありがとうございます
一般社団法人 LOVE FOR NIPPON 代表
CANDLE JUNE
こちらから私たちの活動の様子がみれます
お時間あるときにぜひ
https://www.youtube.com/@Candle11th
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またぜひこちらをご紹介いただきたいです
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これまでの活動レポートはこちらをご覧下さい
https://lovefornippon.com/report
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月命日に福島のみなさんからメッセージを授かっています。ぜひひとりひとりの想いを読んでみて下さい。
https://fukushima311.jp/
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